中道とは?

立憲の中には中道や中道保守というキーワードで、選挙を乗り切ろうという方々がいるらしい。

しかし、なんだかな感じだ。そういっている人は小生にとっては節操がない、米山某や塩村某だったりするらしいこともある。(選挙区って大切で都議会議員として出てた人がいきなり国会議員にはほかの県からでるってどうよとか、知事をやめたら国会議員とかは節操がないと感じます)

小生が考える政治家とは、自分の政治的な信念があり、それに従って”日本や世界をよくしよう”と思って活動するひとです。個別の政策をとると、ある層の人たちに利益があることが多いと思いますが、それはそのことが全体としてのメリットがあるということで許容されることだと思っています。しかし、なんだか今中道とか中道保守とか言っている人たちは”選挙に勝つ”ということが目的化しているように見えます。それは”政治屋”ってやつでしょう。要はある層の人たちの代弁者といいつつも、選挙に当選することが目的。社会をよくしようというよりは、自分を当選させてくれる人の利益を訴える、ということなんでしょう。

繰り返しますが、小生は個別の政策が個別の層のメリットをもたらすことはありうる、というかほとんどだと思います。しかし、それが社会全体のためになるならそれはいいですが、逆に社会全体としては不利益であるならばやめるべきです。例えばLGBTQの人たちの人権を守る政策は日本の社会を好むひとを増やす意味があると思います。また、優生保護法で避妊手術を受けた方々への賠償は、全体としては当然税金の支出になるわけですが、当時の個別の判断材料を提供した医師や、賛成した国会議員に賠償を求めるのは不可能である以上、国家として賠償するということになるし、国家として賠償することで、障がい者の問題を広く訴えることにもなると思います。

例が長くなりましたが、社会保障も一見ばらまきはよいようにも見えますが、社会がよくなるかという観点で考えると、収入をアップするような政策のほうがよいのかもしれません。ということで、中道という人の中には枝野氏のような骨のある人(と思うけど)もいますが、国民民主に集う人たちや都民ファーストの都議、いろいろですね