2025-01-01から1年間の記事一覧

朝日新聞12月22日(数学科目再編)

高校の「数学」再編へ AIの学び重視しA、B、Cの区分なくす方向(朝日新聞) - Yahoo!ニュース へーっていう感じだ。 まあ高校数学のこの分類は受けた時代で人によっても違うくらい変わってきていると思う。しかし、それにしても、なんだか国会議員が平然と”…

朝日新聞12月20日朝刊佐伯啓思氏記事雑な感想

佐伯啓思氏がウエルビーイングについて書いた論考を読みました。 ちょっとイマイチな感じでありました。 日本人は米国人などにくらべて、負けても平静のようなことが書いてあったと思いますが、しかし、今の日本ではむしろ勝ち負けにこだわるのは日本人では…

港区が米軍ヘリの騒音調査らしい

東京 港区 米軍ヘリの騒音影響 約1万8000世帯に調査へ | NHKニュース ニュースを聞いて驚いた。ヘリポートといっても本当に赤坂プレスセンターのひとを運ぶヘリが止まるところではないのか? これがいやだというのはどううことなのだろうか?昔からこの…

ニュースウォッチ9(12月18日)

どうも違和感のあるニュースの伝え方が2点あった。 ひとつは山上被告の裁判。検察の主張が主で、弁護側の主張は断片的であった。特に重要な争点の、被告が恨みを持つに至った教団と元首相との関係について、弁護側がどう述べたのかは全く伝えられなかったが…

カナダと日本のことばへの態度の違いを思う

カナダ首相が「イギリス英語を使っている」、言語学者らが指摘 - BBCニュース ということで、カナダではびっくりなことにカナダで定められた英語つづりがあるとのことです。日本では英国と米国の違いはよく教えられますが、カナダについてはこれまで聞いたこ…

日刊スポーツ政界地獄耳(12月16日)

www.nikkansports.comということだ。まああまり意味がないコラムだったと思う。 連合芳野氏については、あのような発言をすることは非常に驚いた。もしかすると連合や経団連もパスポートで通称名が認められれば結構乗るのかもしれないとおもったりもする。パ…

NHK国際報道2025(12月12日)外交官の出演をみて

12月12日の国際報道2025に中国滞在が長い外交官が出ていた。 まあクーリエジャポンの記事などはいろいろな人に好評であるようだがなんだかなという印象だった。 そもそも外交ってなんだろうと。この人はほたての販売などで中国に頼りすぎだったというの…

年収の壁は取っ払えばいいのか

年収の壁に関する議論で結局は引き上げの方向なのだろう。 しかし、パートで160万円を年間稼ぐには何時間働くのだろう。 時給1100円とすると、月122時間くらいか。1日5時間働くと24日。というこれは働く人が働きたくてこの時給と待遇で働くのだろうか? もち…

NHKのオーストラリアの16歳以下SNS禁止についての日本での報道

いろいろとされているが、NHKなどでも、現地の報道は”抜け道もある”みたいな話がニュースウォッチ9、しかし国際報道2025では首相の”飲酒を未成年が行っているということはあるだろう。しかし、それで法律もなくていいかというとそうではない。あるべき社会…

NHKBS世界のドキュメンタリー

「ホワイトマン・ウォーキング 分断されたアメリカの素顔」 | NHK ちょっと前だが見た。 この中で一瞬だが、トランプさんのグッズを売っている店の中に、”原爆をもっと落としてやる”的なことを書いたグッズも売っていた。 まあもしかすると米国自体がどこか…

朝日新聞12月9日スパイ防止法

どうなるスパイ防止法 北村滋・元安保局長が語る安全保障上の必要性:朝日新聞 なんともな感じだ。びっくりなのは反対者が危惧している大川原化工機社のような人質司法といわれるものと組み合わされると警察公安の力が強すぎて、現在ですらほぼ自由に逮捕可…

朝日新聞12月7日理工系女子枠の記事

なんともな感じの記事だった。 おそらく理工系女子が少ない問題は、日本全体として、理工系を目指す人も減っていることも関係していると思われる。これはおそらく文系の法律や経済そのものを学ぼうとする人も減っているように見えることとも似ていて、要する…

NHK未解決事件日本赤軍後半を見て(雑な感想です)

なんだか全然面白くなかった。 それは、お互い自分たちの組織ほめに終始した感じで、特に警察のほうは、結局大阪で坂東はどうなったのかわからなかった(後で調べるとまだ逃亡中らしい)し、レバノンと関係を構築したならゴーン氏はどうして逮捕できないのだ…

山上氏の裁判は裁判員裁判にふさわしいのか?

山上氏の裁判が行われているが、裁判員裁判だそうだ。しかし、これはよいのだろうか?まずは被害者を知らない人はないはずで、賛成か反対かはどちらかの立場であったわけだ。そういった被害者の裁判であり、裁判員が予断なく判断できるとは到底思えない。ま…

NHK未解決事件日本赤軍前半を見て2(雑な感想です)

それにしても恐ろしいのは重信氏の発言からはやはり、最高幹部として、兵士にやらせたこと的な感じを受けた。もしかすると重信氏自体は国松氏が若干矮小化する意図もあってのことかとも思うが、そんな大それたことをする人ではないのかもしれないが、立場と…

NHK未解決事件日本赤軍前半を見て(雑な感想です)

NHK総合で11月29日22時から放送された件名の番組を見た。 Xを見ると予想通りというか、重信氏に対して、また彼女を出すことへの非難があふれていた。 しかし、小生にはものすごい違和感が残る番組であった。 まずは国松氏を出すことがよかったのか?彼の役割…

内田樹氏ブログの受験論の雑な感想

blog.tatsuru.com期間限定らしいが読んでみた。 が非常によくわからない文章だ。 まずは内田氏は現代の大学をはじめとした教育機関の役割を完全に誤解していると思う。近代国家以降国家が教育に力を入れてきたのはおそらくは内田氏が考えているような麗しい…

日刊スポーツ(11月27日)前橋市長辞任についてコメントまとめ

日刊スポーツに著名人のコメントがまとめられていた。 前橋市長ラブホ密会問題「筋通らない」「不貞の認定が通常」「法的にはクリーン」/反応まとめ - 社会ライブ速報まとめ : 日刊スポーツ なかなか見出しだけしかほとんど見ないがいろいろなことをいう人…

日刊スポーツ政界地獄耳(11月25日)

【政界地獄耳】高市早苗が事態収拾に積極的でないのは防衛費増強のもくろみか - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ まあそうなのだろうと。経済分野の重点項目をみても、軍事利用が可能な領域が結構あるように見えます。したがって米国の下請けとして…

日刊スポーツ政界地獄耳(11月26日)

【政界地獄耳】高市支持の若者が徴兵に至る道筋は現実的か 各国で徴兵制への動き活発 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ 鋭いようでいてくだらないコラムだったと思う。 確かに世界各国では徴兵制を導入しないといけない雰囲気を醸し出しているし、…

日刊スポーツ(11月24日)いろいろ

外務省、中国大使館X投稿“矛盾”をぴしゃり指摘「国連において既に行われた判断と相容れない」 - 政治 : 日刊スポーツ 外務省びっくりです。これまでイスラエルや米国がやっていることを見ても、国連で敵国条項は死文と決議していても、残っている以上は復活…

朝日新聞11月23日(医学部地域枠)

(約束の15年 医学部地域枠:上)結婚でも県外出られない、悩む女性医師:朝日新聞 なんだかよくわからない記事です。まあもともとが県内の高校を相手にすべきなのが、いろいろあって県外の高校生にも門戸を開いた結果がこれかという印象です。ひどいもの…

日刊スポーツ政界地獄耳(11月19日)

【政界地獄耳】高市有事とコメ政策 政権の悪手次々 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ ここで書かれているように、農政の減反への梶切りとお米券について、あまりマスコミは触れていない。野党も触れないのはなぜだろう? 確かに小泉前農相時代はみ…

朝日新聞11月13日憲法季評

安藤馨さんが見る総裁選ステマ問題 偽情報は民主政の根底を掘り崩す:朝日新聞 なんとも緩慢な感じの評論だ。 安藤氏がいうことはごもっともであるのだが、じゃあどうするのかというというとなかなか難しい問題をはらんでいる。安藤氏が指摘するように、偽情…

日刊スポーツ政界地獄耳(11月6日)

【政界地獄耳】守るのは奈良のシカだけか 在日米軍の犯罪が絶えない沖縄をどうするのか - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ 共産党の市田氏の投稿を紹介していたのはなかなかであったと思いますが、そこに頼らずとも自分で書くのが記者ではないのかと…

雑な読書 山口尚著現代日本哲学史

雑な感想の極致で申し訳ないが、小生には今一つだった。 まずは、現代日本哲学史を振り返るときに、どのような思潮を中心にするかがはっきりしていない点がある。 読むと大森門下のひとが多く取り上げられているように見えるのだが、突然分析哲学とは関係し…

日刊スポーツ(11月5日)原口一博氏

立民・原口一博氏、初国会論戦の高市首相に「中には残念な答弁、いくらなんでもあの答弁はない」 - 政治 : 日刊スポーツ 逆のことを思っていた、なんと原口氏は堂々とトランプ大統領ノーベル平和賞推薦理由を言えばよかったと言っている。 昔阿部元首相も同…

片山杜秀氏の書いていることはキリスト教思想史的にどうなのかな?

(評・音楽)ヘルベルト・ブロムシュテット指揮、NHK交響楽団 通念一掃、闇砕く巨匠の信念:朝日新聞 ここで披歴されているようなキリスト教的な表現を先日のNHKのクラシックの迷宮でも連呼していたような記憶がある。 しかし、よく考えると片山氏は実は…

MLBをみていて国家とは

MLBワールドシリーズの第1戦のオープニングセレモニーをみていて、今回はトロントなので、米国とカナダの国歌を演奏していた。ドジャースのフリーマンという選手は2重国籍で、カナダの空港ではカナダのパスポートを見せろと言われたらしい。パスポートって国…

小説は論文じゃあないのにね

篠田節子氏の小説について、モデルについてのこんな騒ぎがあるらしい。 弊社刊『青の純度』につきまして | 集英社 文芸ステーション そもそも時事通信もそれに応じた原田氏もフェアではないと思うのだが、書評はあくまでも書評であって、書評といいつつ、問…