前橋市長選の結果をみて

前橋市長選、敵失でも自民系敗北 「保守団結」届かず、次期衆院選への影響懸念の声も - 産経ニュース

自民党は団結というが、NHKの12日選挙後の地域ニュースでは自民党支持者も半分くらいは小川氏を支持していたということであった。票数を見ると、それは当たっているとしか思えないのだが、メディアではそれは報じないようだ。しかもNHKはなぜか地域ニュースのあとのニュースウォッチ9では支持政党なしの支持の割合だけ示して、翌日になるとなんと無党派の支持の割合も消した。

それにしての兵庫もそうだが、日本には政治をやろうというひとがいかに減っているかということを感じる。立場は逆だし、やったことのレベルは全く違うのでひとくくりにすることは小川氏に対しては申し訳ないが、どちらも、対立候補がもっとちゃんとしたひとだったら、おそらくはそちらが当選しただろう。また、共通することとして、主権者が外からのいろいろな声にかえって反発したということもあるかもしれないと思いますが、ただ繰り返しますが、明確なパワハラでひともなくなったやものを不正にもらっているような疑いもあったひとと、公私混同を問われた人はレベルは違うと思われます。しかい有権者にとっては同じように聞こえたかもしれないと。

マスコミのあたかも伊東市前橋市を同じような感じで報道する姿勢も反発を招いたかもしれません。

なので、多くの”有識者”がいっているような、知事がどうこうというようなことは買いかぶりすぎだと思われます。知事だけでなく、テレビであれこれしゃべっているあなたがたへの反発と思わないといけないのではないでしょうか。

それにしても、小生はいろいろと今回は問題も多い報道があったと思っています。まずはホテルの従業員か経営者に宿泊者について述べさせていること。これは伊藤詩織氏のブラックボックスのような当事者以外の人にぺらぺらしゃべっていいのかという疑問があります。もちろんそういったことも含めて小川氏の危機管理の問題といえばそこまでですが。また、市長のあとをつけて写真をとっていたひともどういうひとなのか、公表されたのかどうかわかりませんが、なんだか気持ちがわるいところがあります。小生はこういう写真は意外と公的な関係者などから漏れているとするとこれはこれでいかがかなと。どこかのセクトなどもこういう追跡は得意みたいなのでちょっと不気味な感じはします。それは当事者の小川氏は当然感じたところだと思いますので、おそらく今後何かしらの対応はとるのでしょう。誰がいったい追いかけていたのか、今度は収監文集などにはその背景なども明らかにしてほしいところです。