こんな記事を紙面でよみました。
が、この記事は単にAIの問題なのか?と思いました。要は石破首相がスーパーのPOSシステムのことをいっているのに、民放などで”レジの設定”の話に変えてしまったということが大問題ではないでしょうか。
いくらなんでも例えば民放自身の経理セクションなどに聞いてみれば、消費税の問題が1日で変更できるようなものではないことは明らかです。テレビ番組では”街の声”を拾うことが大切なのでこういうことになるのか、、、
逆にこういった話はいったなぜ起こるのか、ぜひとも検証してほしいところです。
その背後にはちゃんとした人が意図的に流しているのでしょう。それに乗っているということではないでしょうか?そうだとすると、結局はジャーナリストであればそういった話をきちんと元の石破首相の説明と整合しているのか自体確認の上取材するでしょうけど、テレビの”街の声”はそのような検証ないひとたちの”感覚”ですから何を流してもOKになってしまうのでしょうか?
そういった”街の声”を拾うことでオールドメディアのフットワークもフットワークは軽いんですと言いたいのか(これは民放だけでなくNHKにも多い)。
小生は昔も書いたのですが、害がないとはいえ、9月1日の夕刊やテレビの夜のニュースで、”新学期スタート”というのが定番的に流れていることがありました。最近は9月1日以前に新学期が始まる学校も多くなっています。しかし、学齢期の子どもがいなかったりすればそんなことは気にもならないので、あたかも9月1日が新学期と思ってしまうという誤解を与えるニュースでしかありません。さらにいえば、全国には昔から9月1日以前の地域もあり、昔から問題があるニュースの流し方であったわけです。
ことほど左様にテレビやマスコミのニュースというものが”垂れ流し”になっているというところは日本の大きな問題だと思われます。
なおAI関係ではたまたま本日の朝日にはAI司書のニュースもありました。これについてもひどい記事だったと感じたことだけメモしておきたいと思います。
(大きな問題を感じましたが記者は全くスルー)