なんだか見ていると旧安倍派の皆さんが元気に活動しているようです。
でマスコミもなんだか皆さんの過去は忘れたかのように、物価高になったのは石破首相の政権運営のせいだといわんばかり。3連敗ということも行っていますが、まず、昨年の衆議院選挙は、まあわけわからないといいつつも、まずは裏金問題などへの審判だったわけで、負けたといっても菅ー>岸田時代の清算といえましょう。次の都議会選挙も確かに負けましたがそもそもが都民ファーストが強い中、東京では自民がそんなに絶対的というわけでもなかったことは確かでしょう。しかも、東京には萩生田氏のようなひとの処分をどうするかの問題がありました。
で今回の参議院選挙。昨年石破氏が総裁になった時から、麻生氏は参議院選挙の後の総裁選ということを言っていたようですから、まあシナリオ通りという感じじゃないのでしょうか。麻生氏にとっては自らを大切にしてくれる人が総裁になることが大切なので、まあそういうことなのでしょう。
マスコミもなんだかそれを待っていたかのような退陣の声と。
何なのでしょう。
マスコミは逆に自民党にくっついていればなんとかなるというなんといかそれこそ55年体制を引きずった処世術をいまだに信じているのだか。
政治学者には石破氏に続投を期待するリベラルは弱い自民党がいいのではないか、といっているようですが、そうではなくて、本当に麻生氏+高市氏が政権を握ったら、放送の自由や報道の自由などはかなり危なくなるのは確実です。これは高市氏が総務大臣だっと時の発言をみて、そしてその後のマスコミの動きをみていれば明らかでしょう。
また、この間冤罪も認められてきましたが、安倍氏がやろうとしたのは自分たちに都合の良い検察であり、お知り合いは条件を満たしてなくても最高裁の判事にしてしまうような世界です。おそらくは冤罪を認めるような裁判官は出世できないような世界が出来上がっていくのではないでしょうか。
そして菅氏が作り上げたような地方のグリップを強くするようなことをやっていくと、おそらくが外国人の課題なども国に逆らうようなことはできないでしょう。
まさにトランプ大統領かの米国のような国になるのではないでしょうか。
そもそもがなんとなく”日本人ファースト”とかいってますが、そこでいう”日本人”ってどういうひとのことなのかとか、愛すべき”日本”は人によって違うでしょう。”ちびまるこちゃん”や”サザエさん”のような日本ですよ、といわれても、実は小生はあまりああいったマンガはすきではないし、特にちびまる子は全く好きじゃなかったのですなあ。かくも違うのです。食べ物だった今や多様化して、納豆が好きじゃない日本人だってたくさんいるし、全くどうなんでしょうね、
ということで本当に萩生田氏とか西村氏とか河野氏とか懐かしのメンバーがつぎつぎ登場してある意味面白いのですが、そういった人たちに本当に引導を渡すのが石破氏の役割であると、それをやって次の人に禅譲するのがいいのではないかと思うのですが。