7月21日を迎えて(参議院議員選挙の雑な感想)

結果は出たわけですが、いろいろといわれている中、テレビを眺めていて思ったことです。

・群馬が保守王国として紹介されていましたが、出てきた中曽根康隆氏は経歴を見る限りもうずっと東京育ち、父親もどうもそのようです。

ということで、今や議員も3世などが増えてくると、岸田さんも開成高校とかいってたように、地盤の高校を卒業した人などあまりいないのではないでしょうか?祖父の中曽根康弘氏は高崎高校の前身の旧制中学を出身です。やはり、このようなつながりもなく、王国って言ってもねえという感じがあります。すくなくとも自分が群馬の人間だったら、小渕優子氏も東京育ちだし、結局群馬を選挙区にしているといってもねえという感じでかえって落下傘で副知事などやってたひとのほうがいいくらいかもしれません。ということで参政党はとりあえずはその地域で納得感がある人を選んでいるとすると、そりゃあ地元は盛り上がりますよね。なので議員が3世までいくと、特に自民党の場合は支持が弱くなるのはしょうがないところじゃないですかね。よっぽど地元に気を使ってしょっちゅう帰っていたりすれば別ですけど、、、

・そもそもが第2次安倍政権の時代からは選挙に勝っている、といいつつも、公明党選挙協力を得ていました。また、安倍氏の事件で明らかになったのは、実は旧統一教会の支援も受けていた議員が結構いたということです。おそらくは創価学会員も高齢化して、かつ中小の商店などもなくなっているとなると、動きはだんだん少なくなると。そして、旧統一教会も応援しないとなると、これはそれだけでもかなりのダメージなのではないでしょうか?京都の某議員があれだけいろいろといっているのは逆に旧統一教会の支援で入れていた人たちに、なんとかまた入れてくれというサインだったのではないかと思うとそれなりの納得感もあります。

・参政党の意外な地方での強さというのもあります。都議会だけでなくあちらこちらで地方議員がかなり増えているとか。そうなると、彼らはワンチームでがんばるので強いのでしょうね

・タレント議員の不足。むしろ国民民主のほうが、なんのこだわりもなくNHKのアナウンサーを候補者にする時代です。びっくりですが、そんなものなのでしょう。もちろんある時期からテレビにでていた女性を出す雰囲気はあったわけですけど。むしろ野党のほうが多かったかもしれませんが、自民党でスポーツ以外の候補者はなぜかあまりいないということもありました

・もし自民党が総裁の交替することで何とかなると考えるのであれば、参政党を飲み込むようなひとでなければならない、とするとまあ米国の共和党のような感じになるのでしょうか。なんだかです。

・それにしても他の政党が自民の総裁にやめるべきだとかなんだとかというのもいかがなものなんでしょうか。まあ首相をやめろというのはありでしょうけど。結局野党で終結してどこかの党から首相を選ぶようなことは誰もしたくないのに自民の中で変えろということなのか。なんだかよくわからないところがあります。おそらく石破首相が続けていれば、選挙に負けたことで野党のいうことも取り入れるでしょうけど、別の首相が選ばれればそのひとは、野党のいうことなど聞くわけもなく、すぐに総選挙をやるでしょうけど、そこで勝てるとも思えず、さらに自民は負けるだけでしょうから。近くで総選挙をやれば今は既存政党はほとんど議席を減らすでしょうから反対するでしょうね。それをまた参政党はたきつけるのかもですけど。

・新しい議員の皆さんには「憲法尊重擁護義務」について守ってほしいですね。なんだか公約として反することをいったから、憲法のある部分について尊重擁護することは公約違反になるとか言い出す人がいなければいいのですが、、、

とまあ本日の雑な感想です

 

ーーーーちょっと追記7月22日ーーーーーー

和歌山の二階氏の息子は地元そだちのようなのですが、まあこれは中国でぱんだを再度貸すといっても難しかったほど厳しいひとなんでしょう。

また、公明党が中小企業といいましたが、共産党自民党もそれぞれ自営業者などを固めていたはずです。特に自民党はいろいろな業種の地域の会などに支援してもらっていたはずで、こういったひとたちが高齢化して、例えば理髪店も今はフリーのひとなどが多いらしいですから組織化されないと。もともと自民党の公務員非正規化はおそらく組合弱体化を狙ったものでもあったのでしょうが、今度は非正規のひとたちは国民民主や参政党れいわなどに流れて行ったということでしょうか。