安野貴博氏 参院選出馬を表明「永田町を変えるには永田町に入るしか」新党で10人以上擁立へ - 社会 : 日刊スポーツ
なんだかあれな記事だ。まあ石丸氏と違って、これまでのいろいろな話はないとしても、結局政策はよくわからないし、これまで何をやってきているのかもわからないところは石丸新党と同じだろう。こういったひとがつぎつぎ出てくる日本はよくわからない。例えば実際に何かしらの政治活動をもっと行っていればともかくも記事の中にあるデジタル民主主義2030ってやつのこれまでの成果も結局ないのでこんどは国政という話しなのか。
また、なぜ新党かもよくわからないところ。結局新党を立ち上げてもそのあと合流織り込み済みなのか。与党やキャスチングボードを握る政党と同調するフリーなポジションをとりたいということなのかな?
日本のこういったひとに感じるのは、ことばが宙を飛び交って、なんだか政治に国民の生活をよくするということが何かということが抜けて、あれこれがなんとなくみんなの生活を考えているふりをするような政党が支持を集めるという感じがしている。
これは右も左も同じことのような気がして、やはり昔から実際は国民の生活は上から与えられるもので、その中で国民は要望を聞いてもらう存在、みたいな感じが日本国憲法80年たっても残っているのではないだろうか?いまだに自民党の憲法改正案などをみていると、結局メンタリティーとしては日本は”王国”なのだなあという感じがする。
なので逆に皇室の権威で何かしたい人たちは、人数が確保されないと困るというようなことなんだろう。
横道にそれたが、安野氏のようなひとがなんで国会議員をいきなり目指すのか(都知事じゃなかったの?)ということも含めて考えることはひとつ安野氏のことだけではなく、もっと日本や地域の政治に対しての市民の参加ということがどうなるべきなのか、それこそデモのような示威活動も含めて考えるチャンスになればいいと思う。