朝日新聞(4月29日朝刊社会面)を読んで

米兵の性暴力のニュース、電車で涙 沖縄から東京に来て気付いた落差 [沖縄県]:朝日新聞

社会面の記事ですが、ここでいう”東京”ってどこなのさ、っていうところを感じます。もちろん沖縄とは違うと思いますが、今でも米兵は神奈川県や東京には基地があり、いろいろなことを起こしています。しかし、マスコミは取り上げません。おそらく知事などもこういったことに対して全く言わないのでということもあるのでしょう。結局あるということをいうことで争点になるのがいやなのでしょうね。また、マスコミもあえて取り上げて知事との関係を悪くしたくないということもあるのでしょう。

ただ、こういう記事を書く記者もあまりにも関心がないことは気になります。繰り返しになってしまいますが、点として、多摩地区や神奈川県また、東京でも六本木に米兵が休みに繰り出してのあれこれは報道されますが、あくまでも点でしかないのでほとんどのひとは忘れてします、ということなのでしょう。まあ多摩地区は”東京”ではないのかもしれないし、座間(相模原)や横須賀も”横浜”じゃないので多くの人の関心はないのか、、、おそらく記事に出ているひとも、座間の近辺や横須賀近辺のひとなどと話せば随分と印象が違うのではないかと思うのですが、そういった場所自体あまり沖縄の人にも知られていないのかもしれません。朝日新聞の視点は小生にとってとても残念です。もちろん繰り返しですが沖縄と件数などは違うのだと思いますが、ではないのか、というと、そもそも新聞も沖縄のように年表も作らないということです。警察も発表してない事件も結構あっても気にしないので、本当に一般人には数すらもわからないということです。こんなことでいいのかなあと思いますが、マスコミはそこに切り込む必要性は感じていない、というか、こういう記事には”マスコミの落差”にふたをしている自分たちをまず省みてはどうかと思わずにはいられません。