米ウ首脳会談を見たあと、ふと思い出したのはWNBAのブリトニー・グライナー氏のことだ。彼女はロシアとウクライナの2021年2月の戦闘が始まった直後に逮捕された。当然それは米国に対しての圧力であったと思われる。
米国民にも被害は及んでいるのだ。ゼレンスキー氏はすぐにこのことを出せばよかったのにと思うのだが。
もちろんグレイナー氏はLGBTであることを公言しているので、トランプ大統領にとっては敵であり、守るに値しない人間なのでプーチン氏にむしろ感謝しているのか?
また、NHKではBBCでウクライナへの軍事支援やNATOの拠出金の米国の大きさについて報道したことを取り上げていた。しかし、日本もだが、米国の軍事支援はただではない。当然米国の武器を購入するなどを行っていて、決して無条件ではないと思われる。もちろん実際の戦闘が始まると米国で製造している武器を使わざるを得ないので、その供給にたよるためには米国の支援が不可欠なのだろう。しかし平時はどうなんだろう。きっと米国からの武器をかわされることに不満は出るだろう。つまり米国からの支援がなくなれば、米国の戦争産業の売り上げは減る、ということになるわけだ。そんなことは許さないだろうから、トランプ氏はブラフだということになる。そんなことはヨーロッパの国はお見通しだろう。また、そもそもが米国はウクライナとロシアを分離したいのだ。ロシアの領土で自由にふるまえるわけないのは自明なこと。結局いろいとお芝居をしてみているが、結局は米国はウクライナを支援しないわけにはいかないのだ。