日刊スポーツ3月1日(米ウ会談)

トランプ氏、衝撃の「公開罵倒」ゼレンスキー氏に「態度が失礼だ」注目の米ウ首脳会談は”決裂” - 社会 : 日刊スポーツ

どっちかというとゼレンスキー氏の方が上手という感じもあります。

大体が最初の50分間を公開するという形自体米国のペースで進めるための儀式のようなもので、そこで相手のペースに乗るようなことを言ってしまったらもうあとは形式的な話になってしまいます。

多分ほとんどのひとはまさか米国にそこで噛みつくこともできない、ということかとおもいますが、さすがそのあたりは役者としてのプロであるゼレンスキー氏はうまくちゃぶ台返しをして見せた、ということでしょう。おそらくは計算のうちだと思われます。

何しろ実際にトランプ氏を熱狂的に支持する層でなければ、あまりにも品がないというのが今回のウクライナへの資源の権益の話でしょうから。

そもそもが米国の国民も一般人はあまり外交など興味はないという感じじゃないでしょうか。そこをついたあたりから話が紛糾してきたというのは、いたいところをつかれたということでしょう。

トランプ氏としてはスタートを自分が大統領でなくなった2020年2月の今回の戦争からにしたいところを2014年から話を始められたのも痛かったのでしょう。

もしかするとどちらかというとウクライナについて、ロシアの顔色を見ながらの支援になっているトランプ氏としては当然打ち消さなくてはならないところだったのでしょう。

ということで、世間的にはゼレンスキーとんでもない、というような感じですが、小生はおそらくは筋書きのあるドラマであるとみています。それこそ”ディール”を有利に進めるための一芝居でしょう。