日刊スポーツ2月13日”りくたか”にびっくり

今井絵理子氏、岩手・陸前高田市を「りくたか」と略し賛否渦巻く「初めて聞いた」「使わん方が」 - 社会 : 日刊スポーツ

びっくりなニュースだ。

そもそもが大臣が万博の宣伝にわざわざ岩手までいくってなんなんだという感じもある。なるほどもう万博は各省庁がチケットを売り歩くという国家的な行事なんですね。

ところで本題だが地元にいってその土地の名前を呼ぶのに”りくたか”とはっていう感じだ。しかし、記事を読むとそう呼んでたというひともいて、どこかの世界ではそのように呼ぶらしい。ちなみに小生は聞いたことがなかったが、新聞には当然のように書いているネットのコメントも紹介していて、記者としてはある程度今井氏に配慮した書き方だ。しかしネットの意見はこの場合紹介に値するものなんだろうか?要はネットではそういわれているかもしれないがそれを公的な立場の人が口に出していいのかということだろう。例えば五輪の選手をいきなり呼び名でよんだらやっぱり違和感はあるだろうし、よっぽど親しい人以外は使わない方が無難ということだろう。よく英語で長い名前のひとなどに何と呼べばいいのか聞いたりする場面があるが、やはり固有名詞を違う呼び方でいうときはご本人や土地であれば地元の市役所などに確認して原稿を作るくらいのことは必要だろう。

それにしてももっと驚いたのは有名人が口にだして親しんでもらうことが大切なのに何言ってるんだ、というような意見を堂々と日刊スポーツが紹介していることだ。

復興でお金をもらったりしているほうが何言ってるんだという感じがあり、とてもひどい話だと思った。まあ今井絵理子氏そのものというよりは、原稿を書いたイベント会社のライターの責任なのだろう。なんだかな感じのいやなニュースだった。