某氏の報道について某雑誌に誤報があったということでそこに批判が浴びせられている。
しかし、小生の中ではメディアによる信頼度には差があって、
一般の出版社が出版する書籍ー>一般の新聞ー>NHKー>新聞社系週刊誌ー>出版社系週刊誌=スポーツ新聞=民放
という感じだ。
まあこれについてはいろいろな方がいて、それはそれだが、取材にかけられる時間とお金を考えればこうなるのは必然ではないだろうか。
結局のところ、信頼もオークションのようなもので、本来は例えばSNSなどで嘘ばかり言っている人の投稿はみんなみなくなるというのが正しいオークションだと思うのだが、SNSはそうならない。で実はメディアについても、本来あまり取材などしていない、”こめんてーたー”の発言が妙にスポーツ紙で取り上げられたりして増幅するので数の論理でそちらが正しいかのように思われてしまう。しかし、正しさはやはり取材にかけられる時間とチェックなので、それなしでより正しい情報を出せるとしたら魔法のようなものだ。といいつつも最近は新聞も本当に裏付けをとっているのかがわからない記事も目立つ。社としてのポリシーはないも同然のようなのようで、なんだかだ。
ということで週刊誌は本当かどうかわからない記事でも出すことに意味があるのであって、間違えていたら間違えていただし、それがそもそもの記事の内容に大きく影響するならそれなりの覚悟は必要だろう。今回の某放送局のA氏が呼び出したのかどうかについても、A氏にとっては大きな問題だとは思うが、そもそも一介の社員がタレントに呼び出されるのも問題ではないだろうか?もちろん就業時間外のことをあまり制約できないのだとは思うが、放送局の社員と出演者の関係はそれなりの節度があるべきと思う。それを逸脱しているのではないだろうか?逆にA氏が支持しなくても直接タレントから電話がかかってくるような雰囲気の放送局どうなんだろうと思う。そういう意味ではNHKなどもあまり言えないんじゃないだろうか。某女子アナウンサーは有名野球選手のお気に入りで、ゴルフにも一緒にいっている、という話があったような。
きっとそれは報道する側とされる側ということでの節度なんだと思うのだが、バラエティー化したNHKにそういうことを求めてもいけないとすると、最初に書いたメディアの信頼度は今やもう関係ない感じで、逆に週刊文春くらいしか緊張感をもったニュースが出てこないということなのか、、、やはり日本の大学もジャーナリストを育てるきちんとしたコースがあって、そういう人たちを新聞社などは雇ってほしいですね。ちなみに今テレビで出てくるような”マスコミ専門学者”はなんだかわからないことを言う人ばかりでだめだと思うので、きちんと米国から輸入した先生でお願いしたい。