とても中途半端な番組だったと思う。
がひとつだけ有用な情報があった。それはふるさと納税での減収は国税で補われるということだ。なんだか世田谷区長や小池知事があれこれいっているが、補填があるらしい。
となると一番の問題はやはりふるさと納税の効率の悪さだろう。
こちらの論文を読むと若干古い情報だが、NHKがいっている金額の半分程度しか地方には実際に利用可能な財源としてはいかないことがわかる。
NHKはさらっとやっていたが、どこかでのふるさと納税フェアみたいなのに出るのも当然費用は掛かるのだろう。そういったものをきちんと経費として計上していないとするとさらにコストはかかっていると思われる。
となると結局はふるさと納税で文字通り濡れ手に粟で儲けているひとがいるということだ。それがなんなのかをもっと詳しくNHKは報道すべきだったと思われる。
要はネットインフラや物流会社などの税金を使った支援事業でしかないのではないだろうか?実際のところ、返礼品の額というのも税収で国が補填している額におよばないのではないだろうか。なかなか難しいことだが、もっと実態を詳しく報道してほしいと感じた。