朝日新聞夕刊12月12日被団協について

もう一つの被団協、核廃絶の思い同じ 冷戦下で分裂、統一へ思い強める:朝日新聞デジタル

このような記事が朝日新聞の12月12日付夕刊にでていた。

とんでもない記事だ。

そもそもが被団協はバックに団体から飛び出したことで大変な苦労をされたと聞く。

一方朝日新聞が取り上げた”もう一つの被団協”は記事には共産党系と書いてはあるが、ようするにそういうことだ。

この団体はオスロにも乗り込んでいるらしいが、とんでもないと思う。そのトンでもないことをまた記事にする、朝日のセンスもどうにかしていると思う。

要するに朝日新聞が書くところの”もうひとつの”被団協は最初はバックがついていたのであるが、今回ノーベル賞の対象から外されたことで、マイナーな感じがぬぐいがたくて困っているのだろう。朝日はそのような党派的なことにあまりにも無自覚に首を突っ込みすぎだと思う。

逆に言うと今回ノーベル平和賞を受賞した被団協が地道に努力してきたことを党派で利用することは許されないと思われる。それなのに、一緒に、などと書く朝日は被団協にたいしてのリスペクトを欠いていると思う。

まったくとんでもない記事だ。