本のひろばというPR誌がある。
小生は書店で見つけると持ってくる。それの11月号を読んでいて最後のページに目が国付けになってしまった。
そこには前の10月号で、数年前に著作の引用等が不適切であったりしたことで話題になったF氏が書いた書評を載せたことが不適切であったということを言っている。
しかし、なかなかこれは難しい判断だ。そもそものとっかかりの論文の不適切引用などについて、本人は十分に申し開きできていないのではないだろうか。このような専門的な内容について、当時の所属大学が、先に結論を出したようなことも非常に疑問が残った。ましてや数年たっても書評すら公にするなとは、、、
この件で抗議した人間がいるようだ。それには政治的なことも感じる。
それにしても、不思議なのはこういった人たちは岩波書店にはあまり抗議していない用であることだ。引用している著者のつづり字なのは校閲でチェックするのではないだろうか?なぜ引っかからなかったのだろう。ということでこういうことに抗議する人たちは岩波の本はすべて信用できないといっているんですかね。