朝日新聞11月27日なぞのアマゾンの記事

アマゾンが求める「競争力ある価格」 応じれば赤字、嫌と言えぬ関係:朝日新聞デジタル

この記事は大きななぞだった。そもそもがアマゾンはベースは自社が販売する書籍であった。出品者として想定されているのは同じものの中古品の販売会社だ。また、米国では書籍も再販価格の縛りがないので、自由競争だ。

そうなると、小生自体の動作としては、マーケットプレースで最初に提案されたものがあっても、それは商品の状態などを確認したうえで購入するので必ずしも最初に入っているものを買うわけではない。

確かにマーケットプレースで新品を買うものも食品などあるが、大抵は近所のスーパーよりは高く、あまり買わない。おそらくはあまり近所に安く売るドラッグストアなどなく、交通費を考えると安いくらいでも買う人がいるのだと思っている。

そのあたりはおそらく楽天とは大きな違いで、楽天は自社のものではないので、出店者に競争をさせるしかない。しかしアマゾンのマーケットプレースは本来新品を価格競争させることは想定されていないのではないだろうか?また、価格だけではなくおそらくは出品者の評価なども反映して上位になっているものがあると思われる。

繰り返すがもともとはマーケットプレースは日本では中古販売が中心で、新品なら楽天で売ればいいのに、という感じがする。

その点メールもあまり新品販売で安く売ることを強制しているわけではないように思うのだが、、、

結局少しでもよい中古を手に入れたい、ということで探すようなひとをこの記事は想定していないように見える。

見方によっては公正取引員会のアマゾンに対しての無理筋の介入を仕掛けてマスコミも報じているだけじゃないのか?楽天の場合は売り上げが悪いと、楽天側から価格競争するように促される、そういった担当者がいる、という記事を以前読んだ記憶もある。

最後だが小生はアマゾンの倉庫の非常によくない労働条件や配送業者に対する様々な問題はよろしくないと思っているので、そちらを報道するのであれば理解できる。しかし、あたかも楽天のような価格競争の強制などは行われていないと思っている。