教員給与 引き上げ どうなる?残業代の代わりの月給上乗せ分 文部科学省と財務省の方針はなぜ違う? | NHK | 教育
これによると残業代の上乗せというか、結局ベースの賃金を上げるということのようだが、そのようなことで教員不足が解消するのだろうか?
”先生”とよばれて、あたかも非常に自由度の高いやりがいがある仕事のように言われながらも実態としては教育マシーンのように労働者として生徒と接することを余儀なくされ、仕事のほとんども事務作業というような状況で、時間外はなし、という理不尽さが嫌がられているわけで、教師という仕事にもっとやりがいを見つけられるようにするのが最初ではないだろうか。そしてそれは当然子供への接し方にも影響すると思う。
今のように単に賃金をあげればいいというのではなく、まずは、もっと事務職員を配置して、事務職員がやる仕事はそちらで専門職としてやると。これは一方では”先生”たちの妙な特権意識をなくして、職分をはっきりさせることも大切で、いまのように学校のことは全部教員が上にたって決める、というような体制ではうまくいかないだろう。
親などから軽んじられる分、学校内で事務職員や図書室の司書、地域のPTAの役員、また高齢者で地方公共自治体の外郭団体に雇用され派遣で校門の番や昔で言う用務員的な仕事をしているひとたちへの歪んだ優越意識はそれも子供への悪影響があり、絶対になくしてほしいことだ。
ということで、官僚、現場の教員とも意識を変えるにはどうすればいいのか、、、