朝日新聞天声人語(10月27日)

10月27日の選挙についての天声人語であるが、隣国のことを他人事のように書いている。しかし本当にそうなの?と思う。

小生が高校生のことろにならった頃の資料集には日本の選挙では、地域で投票する人が決まっていて、開票の時にその人以外の人への投票があると、犯人探しが始まるようなところがあると書いてあった。また、立会人へのあいさつの仕方で投票したひとはわかるというようなことも書いてあった。これはおそらく背中から書く様子を見ているとわかるっていることなんだろう。

小生自身も2000年代だが、ある地域で投票所が地域の集会所になっていて、おそらくはそういった場所はその町内会のひとが投票するだけであったのだろうと想像して、なるほどと思ったものだ。ちなみにその町内は畑を売りに出して、小生が住んでいたようなアパートがたくさんできてしまい、新住民はとても制御できなかったので、”民主化”されているのだと想像したが。(当然町内での候補者の推薦もなし)

あと、今でも様々なレイヤーで候補者の”推薦”は行われている。別に政策がそのレイヤーの人たちに役立つのであればそれもよいだろうし、前に書いた地域の推薦も、その地域のためにいろいろな利権をもたらしてくれるからなんだろう。

まあそんな感じで、特に高校生の資料集でよんだ立会人の話などは、今回の天声人語で書かれている”相談所”の話とそんなに変わらないような気がするがどうなんだろう。

お気楽な感じで、朝日新聞もどうなってるんだろうと思わされる天声人語だった。