日刊スポーツ政界地獄耳(8月21日)

【政界地獄耳】立憲民主代表選もお粗末そう 推薦人集めに高いハードル、連合介入で薄まる野党色 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

なるほどと。立憲でも20人の推薦人を集めいないと立候補できないとなるとたしかに大変そうです。が、難しいのがそもそもの争点がはっきりしないことです。例えば連合との関係などははっきりさせればこれはくっきりと分かれるので簡単に推薦人もあつまりそうなものですが、どうなんでしょう。

逆にそこを争点にするとほとんど国民民主からの受け入れ前の、あの小池氏の排除します発言をきっかけにできた立憲に戻ってしまうのかもしれませんが。

というか当時と違い今の連合だとそういった議員は支援しないかもしれないのでほとんど当選しないことになるのかもしれませんが、、、

しかし、どうなんでしょうか。そんなに連合の地方組織は弱いのでしょうか?むしろ連合というのは全国組織よりも、地方組織の方がまだ残っている地域は残っていて選挙の集票もできるのではないでしょうか。その中で、本当に地方の大変さをくみ上げてくれる国会議員を当選させるためであれば、むしろがんばってくれるのではとも思うのですが。

もちろん、立憲の中に地盤を持たない政治家もいて、そういった人たちは大変かもしれませんが。

それにしても思うのは、新聞に自民党の推薦者を集める大変さとしての中であった、「国会議員は個人事業主のようなものだから呼びかけが大変」ということばです。自民党にしても、地方のしっかりした組織が中央と有機的につながっているわけではなく、それぞれの議員のまさに”地盤”であるというのが実情なので、地方組織から候補者を出すというのではなく、中央が決めた候補者を当選させるということなのでしょう。それはあたかもそれぞれの国会議員が自分とのつながりで作り上げているように見えますが、特に自民党は露骨に言えばどれだけ自分たちの業界のために動いてくれているか、ということになってしまって、それが、実は地方地方でそれぞれの業界団体やJAなど、そして、中央はまたそれぞれの中央組織、と対応するというなんともな状況があるのかなおもいます。そうなると、自民党というのもそれなりに大変そうな政党だけど、日本のあれこれをやっていくために、そういった組織の地方組織も、もう勘弁してくれ、となると、これは一大変革がおこるということなのでしょう。そこに目をつけてるのが自民党では地方で人気があるという石破氏かと。

じゃあ立憲ではどうなんでしょうね。というところあたりが立憲の足腰の弱さなのかなあという気もします。