何か日銀の利上げについて、「お前が悪いので株が下がった」みたいな論調が多いようだ。しかし、そもそもが特定の株の株価が影響するわけで、本当に全部の株が売られていたわけでもないだろう。それにしても大企業の夏の賞与は史上2位だったということだが、それもどうなんだろう。そんなに業績が上がっているのだろうか?不思議だ。
例えばマスコミの皆さん、ちゃんと上がっているのだろうか。他人事ながらかなり大変と聞きますが、、、
ということで最近の政府の発表というのはどうもなあというところ。
最初にもどると、利上げは悪いのか、それ自体は悪いはずもない。それであればどういうときに利上げすればいいのかということだ。しかし、何しろ日本は利上げなしでお金をじゃぼじゃぼと、金融資産への投資や不動産の購入に充てる人が多く、なかなか実業に回っていない。銀行の利息が低すぎることは結局そのような回転しかしないことが問題ではないのか。誰でもわかるのは、事業への投資は当然リスクがある。また、現在のような利息がない世界では、お金を貸すよりもとにかく株式などに投資してそこで設けるしかない状態ということなのだろう。もちろん本来は株価が上がるということはその会社の価値が上がっていることだが、今は高い配当などを期待されるだけなので、なんだか変な話だが利益を作って配当に回したり、自社株買いで株価をあげたりすることに一生懸命になっている。
繰り返すがしかしそれではほとんどの企業の本業はよくならないだおる。
金利上げはまずい、というひとはいったい今の世界のどこがいいといっているのかわからないですね。本当に世の中株価の上昇は企業の業績を反映しているから、個人の給与も増えて、明るい未来と思っているのだろうか。
ちなみに国会議員でこういうことをいうひとにはもと財務省の出身者が多いようだ。国民民主の某などもだ。引かれ者の小唄のような感じだな