奥山陽子ウプサラ大学 助教授

というウプサラ大学 助教ひとが日軽のサイトに某社トップの性暴力関係の報道へのコメントを寄せている。

ENEOS前会長の辞任、女性への「不適切な言動」で: 日本経済新聞

しかし、書かれているのは自社の中での被害のように見える。なんだかちょっとピント外れのコメントのようにしか思えない。

7月1日といえばちょうど沖縄には岸田さんも行った日のようだ。岸田さんと地元の有力者を引き合わせて集票活動を一層頑張ってもらう、などという役割でいったとすればましてや彼女の書き方は大きく変わるはず。そのあたりの追究なしに新聞記事だけよんで書けばいいというのが学者なのか(追及はジャーナリストの仕事?そうだとすると”学問の真理”は新聞に従属するのか、、、)